【能美市ってどんなところ?】子育て世代の人口増、住みよさランキングも全国上位に
理想の移住を実現するには、その土地を知ることが最初の一歩ではないでしょうか。能美市は、東洋経済新報社が発表する「住みよさランキング2025 全国編TOP200」で、上位にランクインする石川県の都市です。能美市の住みよさを紐解いていきます。
鉄道、車、飛行機もアクセス良好、都市圏から3時間圏内
能美市は、石川県の県庁所在地・金沢市と、石川県の空の玄関口・小松市の中間に位置しています。東京や大阪などの三大都市圏からは、鉄道を利用して3時間以内でアクセス可能です。2024年には、東京駅と金沢駅を結んでいた北陸新幹線が福井県敦賀まで延伸開業し、新幹線を利用した移動も可能となり、交通の利便性がさらに向上しました。能美市の最寄りの新幹線駅は小松駅です。
車でのアクセスは、北陸自動車道・能美根上スマートインターチェンジが最寄りです。石川県初のスマートインターチェンジとして2018年に開通し、高速道路にさらにアクセスしやすくなりました。
小松空港は、車で約15分の近さ。能美市は、鉄道、空路、陸路とも交通アクセスに恵まれた場所にあります。

人口増! 安心度と利便性を備え、子育て世代が選ぶまち
能美市は、東洋経済新報社による「住みよさランキング2025 全国編TOP200」で、34位にランクインしています。「住みよさランキング」は、安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準充実度の5つの観点から、全国の都市を順位付けしています。都道府県別にみると、石川県では、30位以内に6つの市が入っています。県全体の住みやすさにも注目が集まっています。
能美市の“住みよさ”を表しているのが、近年、人口が増加傾向にあることです。石川県全体では、人口減少が続いているものの、能美市は転入・移住による人口増加が増えています。そして、注目したいのが、20代から40代のファミリー層の転入が見られることです。
これは、子育て世代のご家族にとって、魅力的な環境であることを示しています。お子さまが成長していく将来を見据え、安心して暮らせる場所として能美市が選ばれているといえます。

医療費窓口負担なし・給食費無料、子育て支援が充実◎
住みよさランキングで上位に入る地方都市には、医療・福祉の充実や、日々の買い物に便利な商業施設の集まりといった「安心」と「利便性」がそろっています。その観点から見ても、能美市はバランスの取れたまちといえるでしょう。
たとえば、18歳までの医療費の窓口負担ゼロ、小中学校の給食費無料など、子育て世代の経済的負担を軽くする制度が整っています。これらの取り組みが、能美市の「安心度」を高めている理由のひとつです。
また、金沢市中心部まで約20km(車で約40分)の距離にあり、通勤も可能。周辺には大型商業施設もあり、日常の買い物に困ることはありません。住宅面では、持ち家率は78.7%と高く、土地価格は金沢市より手ごろ。延べ床面積が広いゆとりのあるマイホームを手に入れる家族も増えています。
さらに、市内にはいしかわ動物園をはじめ、公園や児童館など、子どもと一緒に楽しめるスポットが充実しています。こうした環境が、若いファミリー層の移住を後押ししています。能美市は、子育て世帯が安心して、快適に暮らせるまちといえます。

