能美の暮らし

【能美市の医療体制】18歳まで医療費の窓口負担なし! 手厚い子育て支援


お子さんの急な発熱や体調不良…。そんな時に頼れる医療体制があるかどうかは、移住先を選ぶ上で重要なポイントではないでしょうか。能美市には、総合的な医療機能をもつ基幹病院と地域に根ざしたクリニックがあり、人口規模に応じた充実ぶりです。注目したいのが、子供の医療費の窓口無料化。詳しくご紹介します。

近くに頼れるかかりつけ医も、もしもの時も心強い医療体制を完備

能美市内には、総合的な医療機能をもつ総合病院が3つ( 能美市立病院芳珠記念病院寺井病院)あります。地域に根ざしたクリニックなどは約20カ所。そのうち、小児科があるクリニックは約10。歯科診療所は約12カ所あり、人口規模に見合った医療環境が整っているといえましょう。

一方で、特定の専門的な治療が必要な場合は、金沢市や小松市などの大規模病院を受診することがあります。

夜間や休日に、急な発熱や体調不良で受診が必要なときは、小松市にある南加賀急病センターが対応してくれます。小児科と内科の診療があり、入院の要否を判断したうえで、必要な処置を行ってくれるので、小さなお子さんがいるご家庭は、頭に入れておくといいでしょう。

医療情報ネット(ナビイ)

石川県能美市の医療機関

18歳まで医療費無料、子育て家族にうれしい手厚い支援

子育て支援策として、子供の医療費を助成する自治体は多く、能美市もそのひとつ。0歳から18歳までのお子さんが病院にかかった際、保険診療分の医療費は全額助成されるため、窓口での支払いがありません。

お子さんが小さいときの発熱や体調不良はもちろん、中学・高校生になって部活動でケガをしたときも、当然、医療費の負担がありません。経済的な負担がなく、安心して受診・通院ができます。生まれてから18歳になるまで、何度も手厚さを実感する子育て支援と評価されています。

手続き方法としては、市に転入した時に、医療費受給資格登録の手続きをすると「受給者証」が交付されます。これを医療機関や薬局の窓口で提示すれば、支払い不要で診療を受けられるしくみです。

2019年4月診療分からは、整骨・接骨・鍼灸にかかった場合も窓口負担が無料になりました。経済的な負担が少なく、安心して子育てができる環境が整っています。

能美で〈のびゞ〉暮らし Point!

乳幼児・児童医療助成制度

0歳から18歳までの乳幼児・児童にかかった医療費の医療保険一部負担金相当額を助成します。

アプリで、医療従事者にいつでも気軽に相談

もう一つ、特筆したいサービスが育児・健康相談アプリ「HELPO」です。これは、もしも、深夜にお子さんが体調を崩したら、チャットで医療従事者や薬剤師に相談ができるヘルスケアアプリです。状況を伝えると、すぐにできる対処法や受診の目安を案内してくれるので、不安な気持ちが和らぐことでしょう。写真を添付して、症状を伝えることもできます。

24時間・365日、いつでも専任の医療従事者に相談でき、能美市にお住まいの方なら無料で利用できます。健康相談や育児に関する悩み、妊娠中や産後、授乳中の悩み、薬に関する相談もできます。

土地勘もなく、知り合いもまだ少ない…という移住間もない頃は、特に心強い存在ではないでしょうか。ぜひ、活用してください。

育児・健康相談アプリ「HELPO」

育児・健康相談アプリ「HELPO」|能美市ホームページ

子育て世代の多様な相談スタイルに対応できるよう、妊産婦・子育て世代の方を対象に、育児・健康相談アプリ「HELPO」(へルポ)を導入しました。(能美市)