能美の暮らし

【能美市の冬の暮らし・雪対策】冬支度、選ぶポイントを教えます

能美市への移住を考えるうえで、知っておきたいポイントの一つが「雪対策」です。
初めて積雪のある地域で暮らす方にとっては、見慣れない設備や、意外と気づきにくい注意点もあるかもしれません。ぜひご自身の暮らしをイメージしながら読み、参考にしてみてください。

冬の衣類は防水、撥水が大事、靴底は滑らないように

秋になり、気温が下がってくると冬用の衣類を引っ張り出します。雪対策で重要なのがアウターです。能美市の冬の天候で活躍する衣類を紹介します。

長靴

積雪が多くなると、ブーツより長靴の方が使い勝手がいいです。
軽くて防水性が高い。最近では防寒性・保温性があり、おしゃれなデザインのものも。長靴は長さがあるので、積雪が多くても、雪が中へ入ってこないので安心です。筒口を絞るタイプなら、さらに雪の入り込みを防ぎ、温かさも逃げていきません。靴底に滑り止め機能がついているものが多く、スリップを回避し、しっかりと歩くことができます。

ブーツ

冬は、雨や雪の中を歩くことがあるので、防水や撥水の性能があるものがよいでしょう。靴底は雪上でも滑らないよう、グリップ性があるものがおすすめです。

手袋

防水性のあるものが一つあるといいでしょう。

アウター

能美市の冬の天気は変わりやすく、突然、雨やみぞれが降ることがあるので、防水性・撥水加工があるものが望ましいです。

帽子、マフラー

帽子を被るだけで、温かさが格段と違います。マフラーで首を温めると体も温まります。 

除雪道具は目的に合わせて選ぶ。一番多い用途は何かで決めよう

雪が積もれば、歩きやすくするために、玄関前や駐車場の雪かきをします。また、家の前の道路も除雪します。除雪車が入らない道路は、みんなで協力して除雪します。そのため、除雪用品は、冬の必需品です。

アルミ製のシャベル

ガチガチに凍っていたり、押しつぶされて固まった雪を除雪するときに便利。雪で車がスリップした時は、これを使って雪をどかすので、車に積んでいる人もいます。

スコップ

除雪用品の中で最も軽く、取り回りのしやすさが特徴。軽い雪や少量の雪を払うのに便利です。

スノープッシャー

ブルドーザーのように雪を押して雪かきする道具で、一気に広範囲の雪を除雪できるのが特徴です。重い雪では、ちょっと使いづらいです。

スノーダンプ

スノープッシャーとは違い、雪の重さに関係なく、一気に多くの雪を除雪できます。大雪のときは活躍します。

このように、ホームセンターにはさまざまな除雪道具が販売されているので、目的に応じて選びましょう。最初は、一番多い用途の道具から準備していきましょう。

スタッドレスタイヤは必須!早めのタイヤ交換で安心して冬を迎える

冬支度で、もっとも重要なのが車のタイヤ交換です。降雪がある地域では、気温が下がり、降雪予報のニュースが流れると、車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換します。能美市の冬のカーライフに、スタッドレスタイヤは必須です。

タイヤ交換は、ディーラー、カー用品店、ガソリンスタンドなどで行ってくれます。中には、自分で交換する人もいます。家には、交換したタイヤを置いておくスペースが必要となります。また、車のガラスやボンネットなどに積もった雪を落とすスノーブラシも必要です。車に一本、常備しておくといいでしょう。

スノーブラシ

雪対策は12月に入ったら、そろそろ準備を始めましょう。遅くとも12月後半までには済ませることをお勧めします。そうすれば、安心して新年を迎えられることでしょう。